関西学院大学 経営戦略研究科 Institute of Business and Accounting, Professional Graduate School, Kwansei Gakuin University
海外エクステンション

関西学院大学アカウンティングスクールは、2005年度と2006年度に文部科学省専門職大学院形成支援プログラム補助金(教育推進プログラム補助金)を獲得し、「地方自治体改革に貢献する会計専門職の養成プロジェクト」に取り組んできました。2007年4月にはこのプロジェクトの研究成果を受けて、自治体会計コースが新設され、地方自治体会計・行政経営専門職養成プログラムが設置されました。

このプログラムは、「地球規模で発想し、地域密着で行動」できる自治体職員の育成をミッションにしています。海外エクステンションは、イギリスなどNPM先進国の地方自治体等を調査訪問し、自治体職員の国際性の涵養を企図しています。海外エクステンションを実りあるものとして計画できるように、関西学院大学アカウンティングスクールでは、「地方自治体改革に貢献する会計専門職の養成プロジェクト」のなかで合計3回のUK海外行政視察を先行して実施し、そのノウハウをベースに、2007年度から海外エクステンションを実施しています。

海外エクステンションは、毎回、6~8名の関西学院大学アカウンティングスクールの在学生、修了生、関係者(ただし自治体職員)を対象に、同行する教員を合わせて10名程度の視察団を結成して、イギリスの地方自治体の訪問調査を行っています(参加者に余裕がある場合には、一般の自治体職員に募集を呼びかけています)。帰国後は、同窓会組織を立ち上げ、交流を深めています。視察の成果は、下記の書物にも紹介されています。

石原俊彦・稲沢克祐編著『自治体職員がみたイギリス』関西学院大学出版会、2008年3月。

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