
高い職業倫理と専門知識で、複雑化する経済社会の発展に貢献する職業会計人を目指します
複雑化・多様化・国際化する経済環境のもと、企業や地方自治体における会計の専門的な担い手として、職業会計人が果たす役割と責任はますます増大しています。
関学アカウンティングスクールでは、公認会計士や税理士を多数輩出してきた関西学院大学の伝統と実績に基づいて、高度な専門性、国際性を持った職業会計人の育成を目指します。
<コース制の導入>
アカウンティングスクールには2つのコースと3つのプログラムが設置されています。企業会計コースには、①公認会計士養成プログラムと、②企業経理財務担当者養成プログラムがあります。自治体会計コースには、③地方自治体会計・行政経営専門職養成プログラムがあります。コースやプログラム別の入学試験を行わず、自治体推薦入試による入学生は、推薦自治体との関係で、自治体会計コースを選択することになります。
広範な学びの領域と実践的なカリキュラムにより、国際社会で通用する職業会計人を養成します
企業会計コースでは、企業会計の専門家として備えるべき資質・能力を養成するため、国際会計士連盟(IFAC)の国際教育基準(IES)が規定する内容を尊重し、高い志を持って世界に貢献しうる公認会計士および企業経理財務担当者などの職業会計人を養成します。企業会計コースでは、将来の職業領域を見据えた専門的で高度な知識を養う、実践的なかつ体系的なカリキュラムを編成し、複雑化する国際経済社会において活躍するための、多様かつ最先端の学びを展開しています。
地球規模で発想し、地域密着で行動のできる地方自治体の会計と行政経営の専門職を養成します
関西学院大学アカウンティングスクールは、2005年度と2006年度に文部科学省から専門職大学院形成支援のための補助金を獲得し、「地方自治体改革に貢献する会計専門職養成」プロジェクトを展開しました。2007年4月にはこのプロジェクトの研究成果を受けて、自治体会計コースを新設し、地方自治体会計・行政経営専門職養成プログラムが設置されました。
自治体会計コースは、わが国で最も充実した地方自治体を対象とする会計経営大学院として、多数の優秀な地方自治体職員と議員を輩出しています。地方自治体会計・行政経営専門職養成プログラムのカリキュラムでは、簿記の基礎からスタートして、1年間で日商簿記検定の1級レベルをマスターします。そして簿記と会計の基礎の修得と歩調を合わせて、より専門的な地方自治体の会計と経営の学習に取り組みます。