関西学院大学 経営戦略研究科

国際経営コース / ビジネススクール

大学新卒者、外国人留学生を主な対象とする昼間中心のコース

主に大学新卒者、外国人留学生を対象に、英語によるMBA教育を提供する昼間中心のコースです。実務経験において不十分な大学新卒者に対し、具体的なテーマを取り上げたケース・スタディやグループワークなど、実践的な授業を通し、ビジネスの現場で不可欠な意思決定の能力を養成しています。修了後にビジネスの最前線で即戦力として活躍できるような人材の養成を目指します。

関西で最初の英語によるMBA教育

「英語によるMBA教育」を実現するために、授業科目名をすべて英語で表記し、講義、グループワーク、レポートなどの授業の実施もすべて英語によって行います。さらに徹底した英語教育を通して、英語でビジネスを遂行できる高いコミュニケーション能力と国際的な感覚を養い、ビジネスのフィールドを国外にも求めることができるグローバルなビジネスパーソンの養成を目指しています。

3つのプログラム

Management Program

今日のビジネスはますます競争が激化し、より複雑なものに常に進化しています。今後のリーダーには経営理論の理解とその知識を現実問題に応用できる能力が必要です。まず、企業経営全般及び専門化された理論と実践を包括的に学ぶために、「Management」、「International Management」を履修します。アドバイザーと相談の上で、高度な経営の問題に関わる「Corporate Strategy」、「Designing Organizational Systems」、「Management Information Systems」等を履修する一方で、広範に専門性を身につけるために「Japanese Business」、「Human Resource Management」に加え、ファイナンスやマーケティング分野の科目も修了することが勧められます。

Marketing Program

このプログラムでは顧客視点に立ったマーケティング戦略の立案、実施プロセスの管理を修得することが求められています。マーケティング・マインドを身につけることで、流行に左右されない、マーケティング・マネジャーにとって必須の知識や技術を獲得することができます。基礎的な理解のためには「Marketing Management」、「Marketing Strategy」などのベーシック科目、高度に理論的・実務的な学習のためには「Marketing Research」、「Marketing Communication」、「Marketing Case Analysis」などのアドバンスト科目が提供され、受講者のキャリア・プランや現在抱えている問題に合わせた効率的な学習が可能です。

Finance Program

1980年代に入り今日まで、金融・資本取引に関する自由化・規制緩和により金融・資本市場はかつてない変貌と成長を遂げてきました。財務・投資リスク管理、金融商品イノベーション、派生証券を含む資産評価技術の急速な進歩と密接に関連しながら、数多くの魅力的な金融市場が新たに開設されました。そこでは市場参加者にとって各種の魅力的な調達と投資の利用機会が飛躍的に増大しました。国際経営コースのファイナンス・プログラムは、こうした環境変化を認識し、ファイナンス基礎科目から上級の選択科目まで多くの選択肢を用意し、企業財務、金融機関経営あるいは資産管理分野における専門的知識や実践技術の修得ニーズに応えようとしています。
このプログラムの共通コアとしては、「Accounting for Decision Making」、「Business Economics」、「Statistics」などの選択必須科目が準備されています。これらの科目を履修した後ファイナンス・プログラム学生は基礎、そして選択科目に進んで、専門領域への特化を図っていきます。基礎科目の1つである「Principles of Finance」は他の基礎科目や選択科目の前に履修しておくとよい科目です。もし、受講生が企業財務への特化を希望するなら、「Corporate Finance」、「International Accounting」および「Corporate Restructuring」を選択することが薦められます。もし金融機関経営を希望するなら、「Financial Risk Management」および「Financial Institutions Management」が適切な選択となります。もし資産管理領域で特化を希望するなら、「Capital Market」、「Portfolio Investment」そして「Financial Reporting & Analysis」の選択科目の履修が適切となります。ファイナンス・プログラムでは標準的な教科書やケースに基づく討論の他に、インターネットやIT技術の訓練をも同時に受け、より高度な実践技術の修得とその研磨に努めることが可能になります。

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