2023-06-17 | 研究 | 日本労務学会第53回全国大会にて発表しました。 「育休からの復職者の仕事配分と人事評価―育休を取得した男女の比較―」(奥野明子・奥井めぐみ・大内章子) →こちら |
2022-12-30 | 研究 |
大内・奥野の論文「時間制約のある従業員の人事制度と人事評価-アンケート調査と先進事例研究より-」 が公刊されました (『ビジネス&アカウンティング レビュー』第30号97-115頁) |
2022-09-20 | 研究 | 「ワーキング・マザーの人材育成」(奥野明子)が、 『SQUARE』#207 2022秋、pp.10-14、サービス連合情報総研に掲載されました。 →こちら |
2022-09-01 | 研究 |
「人事評価のアンコンシャスバイアス研究」第4回研究会(オンライン)を実施しました。 報告者及び報告内容:① 安藤 史江 氏(南山大学)ー「ダイバーシティの運用と組織の学習成果との関係ー日台企業の女性従業員の比較調査結果から」 ② 奥野 明子(甲南大学経営学部)ー「復職者の人事評価に関する実態調査2」 |
2022-08-02 | 研究 |
「多様な働き方を可能にするジョブ・ベースのマネジメント」(奥野明子) (『労働調査2022,7』通巻620巻、13-19頁、特集 ジョブ型を考える3⃣)が公刊されました。 |
2022-07-10 | 研究 |
第52回労務学会全国大会にて発表しました。「仕事配分と人事評価の納得や意欲 -男性の育休取得が仕事配分と人事評価に与える影響-」 (大内章子・奥野明子・奥井めぐみ) |
2022-03-23 | 研究 |
「人事評価のアンコンシャスバイアス研究」第3回研究会(オンライン)を実施しました。 |
2022-02-25 | 研究 | 奥野・大内・奥井の論文「仕事配分と人事評価が産休・育休からの復職者の仕事意欲に与える影響」が公刊されました(甲南大学紀要『経営研究』第62巻3・4号) →こちら |
2021-10-29 | 研究 | 「人事評価のアンコンシャスバイアス研究」第2回研究会(オンライン)を実施しました。 |
2021-07-30 | 研究 | 「人事評価のアンコンシャスバイアス研究」第1回研究会(オンライン)を実施しました。 報告書 奥野明子 「評価におけるジェンダ・バイアス」 |
2021-07-17 | 研究 | 日本労務学会第51回全国大会にて発表しました。 「仕事配分と人事評価が産休・育休からの復職者の仕事意欲に与える影響」(奥野明子、大内章子、奥井めぐみ) |
2019-12-10 | 研究 | 奥野の論文「産休・育休からの復職者の人事評価の問題点」(『労働調査』12月10日 591号、PP.8-13)が公刊されました |
2019-11-19 | 研究 | 奥野・大内の論文が公刊されました(甲南大学紀要『経営研究』第60巻1・2号 ) |
2019-07-01 | 研究 | 労務学会第49回全国大会で研究成果を報告しました |
2018-07-20 | 研究 | 労務学会第48回全国大会(7月1日)で研究員の奥野とセンター長の大内が研究報告をしました |
2018-07-12 | 研究 | 甲南大学で研究員の奥野が講演会『「復職者のための人事評価制度』を行いました |
2018-03-27 | 研究 | ぷちでガチ!育休MBAで、「自分が育つための人事評価を考えてみよう~復職者のための人事評価~」の講演をしました |
2018-03-16 | 研究 | WWNで、「企業の人事評価制度と女性」の講演をしました |