女性活躍推進研究センター

最新情報

カテゴリー: 研究

2024-10-10 研究 奥野・奥井・大内の論文「育休からの復職者の仕事配分と人事評価―育休を取得した男女の比較―」
(甲南大学経営学会『甲南経営研究』第65巻第1・2号31-56頁 令和6年10月)が公刊されました。
2024-09-28 研究 組織学会年次大会 Special International Research Session Program Hosted by Hosei University at AAOS Annual Meeting 2025 in Tokyoにて発表しました。
「The Impact of Taking Maternity and Parental Leave and Working Reduced Hours to Provide Childcare on Mothers` and Fathers` Performance Appraisal:A Study on the Flexibility Stigma Using Data From Japan」(Akiko Okuno・Megumi Okui・Akiko Ouchi)
2024-06-30 研究 日本労務学会 第54回全国大会にて発表しました。
「男性の短時間勤務に関する研究」(奥野明子・大内章子・奥井めぐみ) →こちら
2024-04-24 研究 奥野明子(甲南大学)、大内章子(関西学院大学)、奥井めぐみ(金沢学院大学)の論文「育児勤務者に関する調査」結果報告書が公開されました。
甲南大学ビジネス・イノベーション研究所『KONAN BI Monograph Series No.2024-001』 →こちら
2024-03-23 研究 奥野明子(甲南大学)が、子連れMBA®︎のワーママメンバーと共同執筆した論文が刊行されました。
「大阪と東京のワーキングマザーの働きやすさの違い」『心の危機と臨床の知』,Vol.25 (2024.3),pp.21-52、甲南大学人間科学研究所 →こちら
2023-09-01 研究 『尼崎市男女共同参画情報誌フェミナル vol.72』に奥野明子が寄稿しました。 【特集】「産休・育休を取得しても不利にならないような人事評価を」 →こちら
2023-06-17 研究 日本労務学会第53回全国大会にて発表しました。 「育休からの復職者の仕事配分と人事評価―育休を取得した男女の比較―」(奥野明子・奥井めぐみ・大内章子) →こちら
2022-12-30 研究 大内・奥野の論文「時間制約のある従業員の人事制度と人事評価-アンケート調査と先進事例研究より-」 が公刊されました
(『ビジネス&アカウンティング レビュー』第30号97-115頁)
2022-09-20 研究 「ワーキング・マザーの人材育成」(奥野明子)が、 『SQUARE』#207 2022秋、pp.10-14、サービス連合情報総研に掲載されました。 →こちら
2022-09-01 研究 「人事評価のアンコンシャスバイアス研究」第4回研究会(オンライン)を実施しました。
報告者及び報告内容:① 安藤 史江 氏(南山大学)ー「ダイバーシティの運用と組織の学習成果との関係ー日台企業の女性従業員の比較調査結果から」
② 奥野 明子(甲南大学経営学部)ー「復職者の人事評価に関する実態調査2」
2022-08-02 研究 「多様な働き方を可能にするジョブ・ベースのマネジメント」(奥野明子)
(『労働調査2022,7』通巻620巻、13-19頁、特集 ジョブ型を考える3⃣)が公刊されました。
2022-07-10 研究 第52回労務学会全国大会にて発表しました。「仕事配分と人事評価の納得や意欲 -男性の育休取得が仕事配分と人事評価に与える影響-」
(大内章子・奥野明子・奥井めぐみ)
2022-03-23 研究

「人事評価のアンコンシャスバイアス研究」第3回研究会(オンライン)を実施しました。
報告者:①報告者及び報告内容: 脇坂 明 氏(学習院大学) ― 管理職のテレワーク
② 車田 絵里子氏(社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院)ー相対的指標を用いた男女の昇進格差に関する探索的研究
③ 奥井めぐみ氏(金沢学院大学) ―「産休・育休からの復職者の人事評価と仕事配分

2022-02-25 研究 奥野・大内・奥井の論文「仕事配分と人事評価が産休・育休からの復職者の仕事意欲に与える影響」が公刊されました(甲南大学紀要『経営研究』第62巻3・4号) →こちら
2021-10-29 研究 「人事評価のアンコンシャスバイアス研究」第2回研究会(オンライン)を実施しました。
2021-07-30 研究 「人事評価のアンコンシャスバイアス研究」第1回研究会(オンライン)を実施しました。 報告書 奥野明子 「評価におけるジェンダ・バイアス」
2021-07-17 研究 日本労務学会第51回全国大会にて発表しました。 「仕事配分と人事評価が産休・育休からの復職者の仕事意欲に与える影響」(奥野明子、大内章子、奥井めぐみ)
2019-12-10 研究 奥野の論文「産休・育休からの復職者の人事評価の問題点」(『労働調査』12月10日 591号、PP.8-13)が公刊されました
2019-11-19 研究 奥野・大内の論文が公刊されました(甲南大学紀要『経営研究』第60巻1・2号 )
2019-07-01 研究 労務学会第49回全国大会で研究成果を報告しました
2018-07-20 研究 労務学会第48回全国大会(7月1日)で研究員の奥野とセンター長の大内が研究報告をしました
2018-07-12 研究 甲南大学で研究員の奥野が講演会『「復職者のための人事評価制度』を行いました
2018-03-27 研究 ぷちでガチ!育休MBAで、「自分が育つための人事評価を考えてみよう~復職者のための人事評価~」の講演をしました
2018-03-16 研究 WWNで、「企業の人事評価制度と女性」の講演をしました